外部サーバ設定タブペインの説明
外部に設置したLinuxサーバの設定をします。
主として、自動アノテーションに使用されます。
Hostname : 外部サーバ名を設定します。
User : 外部サーバへのログインユーザー名を設定します。
Password : 外部サーバへのログインパスワードを設定します。
Timeout(sec) : 応答までの待ち時間を設定します
Connection Test… : 外部サーバへの接続テストを実行します。
NCBI blast Path : NCBI Blast へのパスを設定します
Blast DB Directory : Blastデータベースが格納されているディレクトリを設定します
MetageneAnnotator Path :原核生物遺伝子予測ソフトウェア
MetageneAnnotator へのパスを設定します
AUGUSTUS Path :真核生物遺伝子予測ソフトウェア
AUGUSTUS 実行へのパスを設定します
AUGUSTUS Config Path :AUGUSTUS コンフィグへのパスを設定します
tRNAScan Path : tRAN予測ソフトウェア tRNAScan-SE へのパスを設定します。
RNAmmer Path : rRNA予測ソフトウェア rRNAmmer へのパスを設定します。
Memory Size for Annotation (MB) :アノテーションに割り当てるメモリーサイズを指定します。
Apply :設定を適用します。
Close :設定を適用しないで設定ダイアログを閉じます。