- IMCを初期インストールした状態で、いくつかのフィーチャーレイアウトスタイルが登録されています。
- 現在ロードされているカレントゲノム配列に対して、あらかじめ登録されているフィーチャーレイアウトスタイル(FLS)を適用することができます。
- FLSに「Prokayote_Modern」スタイルを適用した例
- FLSに「Eukaryote_Classic」を適用した例
操作
- カレントフィーチャーマップに注釈付きゲノム配列をロードします。
- ロードされた配列にFLSが指定されていない場合には、デフォールトFLSが自動的に適用されます。
- メインウィンドウの上部インディケータ領域にある「Layout」プルダウンメニューから、例えば「Prokayote_Classic」を選択します。
- 「Change Feature Layout Style?」確認メッセージが表示されます。
- 「はい(Y)」をクリックします。
- メインフィーチャーマップにフィーチャーレイアウトスタイルProkaryote_Classic」が適用されます。