IMC B1A2 フィーチャーレイアウトスタイル(FLS)をフィーチャーマップに適用作成日:2018年10月10日 | 最終更新日:2018年10月10日 | 印刷 | 参照数: 1559 IMCを初期インストールした状態で、いくつかのフィーチャーレイアウトスタイルが登録されています。 現在ロードされているカレントゲノム配列に対して、あらかじめ登録されているフィーチャーレイアウトスタイル(FLS)を適用することができます。 FLSに「Prokayote_Modern」スタイルを適用した例 FLSに「Eukaryote_Classic」を適用した例 操作 カレントフィーチャーマップに注釈付きゲノム配列をロードします。 ロードされた配列にFLSが指定されていない場合には、デフォールトFLSが自動的に適用されます。 メインウィンドウの上部インディケータ領域にある「Layout」プルダウンメニューから、例えば「Prokayote_Classic」を選択します。 「Change Feature Layout Style?」確認メッセージが表示されます。 「はい(Y)」をクリックします。 メインフィーチャーマップにフィーチャーレイアウトスタイルProkaryote_Classic」が適用されます。 前へ 次へ