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IMC B1A2 フィーチャーレイアウトスタイル(FLS)をフィーチャーマップに適用

  • IMCを初期インストールした状態で、いくつかのフィーチャーレイアウトスタイルが登録されています。
  • 現在ロードされているカレントゲノム配列に対して、あらかじめ登録されているフィーチャーレイアウトスタイル(FLS)を適用することができます。
  • FLSに「Prokayote_Modern」スタイルを適用した例

  • FLSに「Eukaryote_Classic」を適用した例

操作

  1. カレントフィーチャーマップに注釈付きゲノム配列をロードします。
  2. ロードされた配列にFLSが指定されていない場合には、デフォールトFLSが自動的に適用されます。
  3. メインウィンドウの上部インディケータ領域にある「Layout」プルダウンメニューから、例えば「Prokayote_Classic」を選択します。
  4. 「Change Feature Layout Style?」確認メッセージが表示されます。
  5. 「はい(Y)」をクリックします。
  6. メインフィーチャーマップにフィーチャーレイアウトスタイルProkaryote_Classic」が適用されます。

SureServer for SAKURA(EV)