MenuのFile --> Auto Format Checkが"A.A."となっていると、核酸配列をIMCに読み込んでも強制的にアミノ酸配列とみなし、読込時に核酸コードからアミノ酸コードへの逆翻訳が行われます。
この結果、AはGCN, CはTGY、GはGGN、TはACNに置き換えられ、配列数が3倍になります。
配列認識機能を"Auto"か"N.A."にして、再度配列を読み込んでください。
メインメニューでは、File --> Auto Format Check を "AUTO"か"N.A."に切換えます。
ツールボックスでは、Auto Format Check ボタンをクリックし、"AUTO"か"N.A."に切換えます。