ゲノム解析ソフトウェア技術情報サイト

インシリコバイオロジー株式会社 公式技術情報サイト

Welcome, Guest
Username: Password: Secret Key Remember me
  • Page:
  • 1

TOPIC:

GT: コンティグ結合機能 14 years 7 months ago #56

  • akr-sp-1212728882
  • akr-sp-1212728882's Avatar Topic Author
  • Online
  • Posts: 395
一つ導入して欲しい機能に、コンティグの末端部分のORFを相同性から予測して、その情報を元に結合できる可能性があるコンティグを並べるとう機能です。ギャップを挟んでいて実際にオーバーラップせずに物理的に並べる事が出来ない配列でも、同じORFの前半と後半、あるいはオペロン構造の前と後ろにでも引っかかっていれば、そこがつながっている可能性が高いと判断できます。

「2010/10/2 N大学Iさんからの要望」代理投稿しました。-Forum Administrator-

Please Log in to join the conversation.

Last edit: by akr-sp-1212728882.

既知アミノ酸配列マッピングでの対処 14 years 7 months ago #57

  • akr-sp-1212728882
  • akr-sp-1212728882's Avatar Topic Author
  • Online
  • Posts: 395
記は、DeNovo遺伝子予測でやるより、既知アミノ酸配列マッピング機能を
応用するほうが簡単にできそうです。
1本の完全長アミノ酸配列が2つのコンティグの両端にマッピングされればよいので。。。。。

GT開発者

Please Log in to join the conversation.

  • Page:
  • 1
Time to create page: 0.034 seconds