IMC J04E「真核生物の遺伝子予測(AUGUSTUSによる)」機能をご利用いただくには、事前にAUGUSTUS本体のインストールが必要です(IMCのインストーラーには同梱されていません)。この機能はIMC Premium OMICS Edition(PE)でご利用いただけます。
Windowsの場合(WSL2 + Ubuntu)
WSL2(Windows Subsystem for Linux)上にインストールしたLinuxディストリビューション(Ubuntuを推奨)経由でAUGUSTUSを実行します。
- WSLが未導入の場合は、管理者権限でPowerShellを開き、以下を実行します。
wsl --install -d Ubuntu-20.04
画面の指示に従ってユーザー名・パスワードを設定します。 - WSLに入ります。
wsl -d Ubuntu-20.04 - AUGUSTUSをインストールします(パスワードの入力が必要です)。
sudo apt-get update
sudo apt-get install -y augustus augustus-data - インストール後、IMCを再起動してください。
macOSの場合(Homebrew)
Homebrewパッケージマネージャ経由でAUGUSTUSをインストールします。
- Homebrewが未導入の場合は、https://brew.sh の案内に従ってインストールしてください。
- ターミナルで以下を実行します(依存ライブラリも自動的にインストールされます)。
brew install augustus - インストール後、IMCを再起動してください。
利用可能な種モデル
インストール済みのAUGUSTUS種モデル(--species=)は、IMCのメニュー実行時に自動的に検出され、選択ダイアログに一覧表示されます。追加の種モデルを導入すれば、選択肢にも自動的に反映されます。
未インストールの場合
AUGUSTUSが未インストールの状態でメニューを実行すると、「AUGUSTUS is not available...」というエラーメッセージが表示されます。この場合は上記の手順に従ってインストールしてください。

































