アノテーションの整理と投稿 アノテーション実行中は多くの情報を参照して、特殊なフィーチャーやQualifierを使用することがあります。 また、命名や連番付加もアノテーション途中では一時的なものを使用使用せざる得ないことが多くなります。 しかし、アノテーションが終了すると、上記の情報の多くは不必要となり、かつ投稿する際には、エラーとなるものもあります。 IMCでは、アノテーションが終了した段階で、アノテーション結果を整理し、精製する機能をもっています。 以下にその主なものを挙げます。 DDBJ大量塩基配列登録用ファイル生成機能 フィーチャーへの連番付加機能 注釈dbxrefリンク付加機能 Feature/Qualifierの除去機能 フィーチャー演算子 その他 フィルタ タイトルフィルタ 表示数 5 10 15 20 25 30 50 100 すべて フィルタ このカテゴリに記事は存在しません。このページにサブカテゴリを表示するには、記事が必要です。