ドングルを差し込まないでIMCを起動するとライセンス確認用のダイアログが表示されます。
そこで「Request Dongle License Update」をクリックすると、ドングルの更新ソフトウェアであるSecur Update Utilityが起動され、ドングルの更新を行うことができます。
しかし、この起動がブロックされ、エラーとなる場合があります。
この場合は、Secure Update Utilityを直接起動することができます。
Secure Update Utilityは通常は以下のディレクトリにインストールされています。
c:\Program Files (x86)\isb\imc\Secure Update Utility\SecureUpdateUtility.exeこのファイルをダブルクリックをすると直接起動することができます。
なお、エラー740となる場合は、ファイル上でマウス右クリックし、「管理者として実行」を選択すると起動できます。