IMC C72A フィーチャーをCSV形式ファイルとしてエキスポート保存する作成日:2018年12月08日 | 最終更新日:2018年12月08日 | 印刷 | 参照数: 2013フィーチャーをCSV 形式で保存します。 任意のフィーチャーキーをもつある塩基配列範囲内にあるすべてのフィーチャーをCSV 形式でファイル出力します。 操作 メニューから File -> Export -> Export Feature(CSV)… を選択します。 「Features & Range Settings」 ダイアログが表示されます。 出力すべきフィーチャーキー(複数指定可能)にチェックします。 「Select All」をクリックすると全部のフィーチャーキーにチェックされます。 対象の塩基配列範囲を「From」、「To」に設定します。 デフォールトでは、ロードされている塩基配列全体が対象範囲となります。 塩基配列付きで保存する場合には、「Output Sequence」にチェックを入れます。 「source」フィーチャーキーにチェックすると、多くは配列全体にわたるフィーチャーとなるため、塩基配列付きで保存するとファイルサイズが大きくなります。 「Run」をクリックします。「Save CSV File」Chooser が表示されます。 出力するディレクトリとファイル名を指定し、「保存」をクリックします。デ フォールトの保存ファイル名は、元の配列ファイル名に「-ex」が付加されます。 CSV ファイルが保存されます。 保存ファイルを確認します。 保存されているファイルを Excel で開きます。 CSV ファイルが表示されます。 前へ 次へ