IMC i05i 注釈付塩基配列からプラスミドマップを簡単に描く作成日:2010年10月26日 | 最終更新日:2018年05月27日 | 印刷 | 参照数: 860機能 フィーチャーレイアウトスタイルを用いて、自由にプラスミドマップを描画します。 インサートDNAを「吹き出し」スタイルで表示するプラスミドマップを描画します。 インサートDNA部分あるいはベクター部分のいずれかを不可視化可能です。 一度設定したレイアウトはその配列ファイル自体に保存されるので、次回その配列ファイルを読み込むと同じレイアウトでプラスミドマップを描画できます。 一度作成したレイアウトは保存して再利用できるので、多数の同一レイアウトをもつプラスミドマップを迅速に作成できます。 3種の画像フォーマット(PDF, PNG, EMF)で画像ファイル出力します。 準備するもの、使用するソフトウェア プラスミドあるいはベクターの注釈付き塩基配列ファイル(DDBJ, EMBL, GenBankフォーマット)。 IMCの全エディション 操作概略 IMCを起動します。 プラスミドあるいはベクター配列をIMCに読み込みます。 Plasmid Mapボタンをクリックします。 プラスミドマップが描画されます。 必要に応じて、整形、編集します。 印刷あるいは画像ファイル出力します。 前へ 次へ