IMC B2N スクロールバーレーン(フィーチャーレーンと配列レーンの橋渡し)作成日:2018年10月08日 | 最終更新日:2018年10月08日 | 印刷 | 参照数: 2609 スクロールバーレーンは、配列(シーケンス)レーンとその他のレーンの相互位置を移動するためのグラブバーを表示するためのレーンです。 言い換えると、配列レーンとフィーチャーレーンなど間の橋渡しをするレーンです。 スクロールバーレーンの水平方向の表示領域は、フィーチャーレーン、コンテント・プロファイルレーン、発現プロファイルレーン、制限酵素地図レーン、フレームレーン、マップスケールレーンの表示領域に一致します。 スクロールバーレーンの青い逆三角形の下に表示されるグレーの領域は、配列(シーケンス)レーンの表示領域に対応します。 操作方法 青い逆三角形の部分をマウスでグラブすると水平方向に移動することができます。 スクロールバーレーンが移動するにつれて、配列(シーケンス)レーンおよび配列スケールレーンの表示領域が自動的にスクロールします。 前へ 次へ