IMC D2A3 カレントゲノム配列の指定したFeature KeyとQualifierを除去して保存作成日:2018年11月01日 | 最終更新日:2018年11月07日 | 印刷 | 参照数: 2199現在メインフィーチャーマップに表示、編集中のカレントゲノム配列を別名で保存します。 操作手順 保存するゲノム配列をカレント配列としてメインフィーチャーマップに表示します。 メニューから File -> Save as… をクリックします。 Save File Setting ダイアログが表示されます。 Output セクションのFile Name テキストフィールドに直接新しいファイル名を入力するか、あるいはRef…をクリックして、ファイル選択ダイアログを開き、そこで保存するファイル名を指定します。 Option セクションの2つのチェックボックスのどちらか一方、あるいは両方にチェックします。 Screen Feature(s)チェックボックスにチェックした場合には、指定されたFeature Keyに属するフィーチャーが除去されます。 Screen Qualifier(s) チェックボックスにチェックした場合は、指定されたQualifierが除去されます。 除去するFeature KeyやQualifierの設定は、「C15 FeatureとQualifierの除去」をご覧ください。 Save ボタンをクリックします。 ファイル出力が実行されます。 実行中は進捗メッセージが表示されます。 出力が完了すると新規に作成された配列ファイルが自動的にメインカレント配列としてロードされ、メインフィーチャーマップに表示されます。 前へ 次へ