IMC I05S1 プラスミドマップ上の特定のフィーチャーを別の色で描画する作成日:2018年05月27日 | 最終更新日:2018年05月27日 | 印刷 | 参照数: 904描画例 ~ imcimgI05/IMC5204_C806_0031.png 使用するソフトウェア GT 操作方法 カレントmain配列フォルダーにプラスミド地図を描画するプラスミド配列をロードします。 その配列ノードをクリックします。 その配列がカレント配列になり、MainFeatureMap上に描画されます。 異なる色で表示したいフィーチャー上でマウス右クリックします。 メニューが表示されます。 imcimgI05/IMC5204_C806_0037.png,50 Set Qualifier --> Colorをクリックします。 カラーパレットが表示されます。 imcimgI05/IMC5204_C806_0036.png,50 任意のカラーを選択し、Setボタンをクリックします。 そのフィーチャーが指定したカラーで描画されます。 imcimgI05/IMC5204_C806_0038.png 指定されたカラーで描画されない場合は、メインフィーチャーマップのカラーボタンFKをクリックします。 imcimgI05/IMC5204_C806_0039.png カラーボタンがFKからQに切り替わり、そのフィーチャーの描画色が指定した色になります。 imcimgI05/IMC5204_C806_0040.png MenuからCloning --> PlasmidMapを選択します。 確認メッセージが表示されます。 imcimgI05/IMC5204_C806_0025.png はいをクリックします。 カレント配列(Plasmid)に異種の挿入DNA配列がライゲーションされている場合にはSelectInsertDialogが表示されます。 imcimgI05/IMC5204_C806_0026.png 異種挿入配列領域を選択します。 imcimgI05/IMC5204_C806_0027.png Setボタンをクリックします。 Plasmid Map Viewerが表示されます。 imcimgI05/IMC5204_C806_0033.png,50% Plasmid Map Layout StyleからDefault Setを選択し、Setボタンをクリックします。 imcimgI05/IMC5204_C806_0032.png Insert DNAとPlasmid Regionにデフォールトレーンが表示されます。 imcimgI05/IMC5204_C806_0034.png,50% + Insert DNAに表示されたレーンにチェックし、Editボタンをクリックします。 Insert Lane Style Setting Dialogが表示されます。 imcimgI05/IMC5204_C806_0013.png カラーボタンFKが表示されている場合はそれをクリックします。 imcimgI05/IMC5204_C806_0015.png カラーボタンがカラーボタンQに変わります。 imcimgI05/IMC5204_C806_0014.png Setをクリックします。 Drawをクリックします。 Insert DNA上のカラー設定フィーチャーが設定された色で描画されます。 imcimgI05/IMC5204_C806_0017.png 同様にPlasmid Regionに表示されたレーンにチェックし、Editボタンをクリックします。 Circular Lane Style Setting Dialogが表示されます。 imcimgI05/IMC5204_C806_0018.png カラーボタンFKが表示されている場合はそれをクリックします。 imcimgI05/IMC5204_C806_0015.png カラーボタンがカラーボタンQに変わります。 imcimgI05/IMC5204_C806_0014.png Setをクリックします。 Drawをクリックします。 Plasmid Regionに上のカラー設定フィーチャーが設定された色で描画されます。 imcimgI05/IMC5204_C806_0022.png,50 前へ