ゲノム規模のバイオモデル、特に代謝モデル、SBML Formatなどで記述される。IMCではExcelフォーマットでも入出力できる。

あるいは Group List パネルの略号

Group が登録されている ゲノムスケールモデルを読み込むと、作成されるリストパネルの略号、デフォルト位置:Center1

Group を登録し、さらに Group の下に Reaction を登録するためのエディターダイアログ。

同一機能あるいは同一パスウェイに属するReactionの集合に対する名称、

近縁種ゲノムを広域的に比較し、全体構造の違いを図示する機能

インシリコバイオロジー株式会社が開発したNGS解析ソフトウェア

ゲノム規模のバイオモデル、特に代謝モデル

遺伝子をコードするゲノム領域をアミノ酸に翻訳するための変換表。

複数のゲノムの間で、1つの遺伝子に着目し、その遺伝子を含む近傍全体のアラインメントを表示する機能。IMCGE以上に実装。

ゲノム配列上に注釈された生物学的特徴（フィーチャー）をその位置に従い、意味ある形状やカラーで地図様に表示したもの。

Feature 登録用ダイアログ：Description Windowと機能は同じ

メインフィーチャーマップの部品のひとつ。指定したフィーチャーキーをもつフィーチャーを様々なフォーマットで表示できる。各フィーチャー上から実行できる解析機能が豊富。

フィーチャーのタイプ、種類

塩基配列あるいはアミノ酸配列フォーマット。定義行と配列行からなる。

Extendable Reaction List パネルの略号