IMC B2DA フィーチャーレーンの選択領域から実行できる操作作成日:2018年10月13日 | 最終更新日:2018年11月02日 | 印刷 | 参照数: 1417 メインフィーチャーマップ の フィーチャーレーン 上でマウスドラッグすることにより、その領域を選択することができます。 選択された領域上でのマウス右クリックにより、下記の機能を実行できます。 Zoom IN the Selected Area: 選択領域を画面全体にズームインします Set Feature Lane: フィーチャーレーンの設定を行います PCR Primer Design: 選択領域を増幅するPCRプライマー設計を実行します Search Optimal Primers: 選択領域を増幅可能な登録済プライマーを検索します Design Homology Arm: 選択領域を相同組換領域とするホモロジーアームを設計します Replace Codon: 選択領域にある指定制限酵素認識部位のコドン置換し、制限酵素認識部位を解消します Save as a (New) Feature: 選択領域を新規フィーチャーとして登録します Delete Whole Feature: 選択領域に含まれるフィーチャーを削除します Change Feature Key: 選択領域に含まれるフィーチャーのフィーチャーキーを変更します Duplicate Features: 選択領域に含まれるフィーチャーの複製を指定フィーチャーキーで登録します Join Features: 選択領域に含まれるフィーチャーをジョインし、新規フィーチャーとして登録します Annotation Grade: 選択領域に含まれるフィーチャーの annotation_grade (Category)を設定します Homology Search by Selceted Features: 選択領域に含まれるフィーチャーをクエリー配列としたBlast検索(バッチホモロジー検索)を実行します。 Translate: 選択領域に含まれるCDS/ORFフィーチャーをアミノ酸翻訳します Show Trace Chart: 選択領域に含まれるトレース波形を表示しますDelete Nucleotide: 選択領域の塩基配列を削除します Auto Annotation by Selected Area…: 選択領域を自動アノテーションします ORF Extraction: 選択領域からORF抽出します Launch Annotation Window: 選択領域を操作範囲とするアノテーションウィンドウを起動します Copy Sequence to Clipboard: 選択領域の塩基配列をクリップボードにコピーします Copy Reverse Complement Sequence to Clipboard: 選択領域の逆相補鎖塩基配列をクリップボードにコピーします Copy Sequence and Features to Clipboard: 選択領域の塩基配列と領域に含まれるフィーチャーをクリップボードにコピーします Copy Reverse Complement Sequence and Features to Clipboard: 選択領域の逆相補鎖塩基配列と領域い含まれるフィーチャーをクリップボードにコピーします Set Qualifier: 選択領域に含まれるフィーチャーのQualifierを一括指定します /color /label /featuremap /genomemap /trans_table Clear Selection: 選択領域の選択解除を行います 前へ 次へ